百二十米　

ひゃくにじゅうべい

本日の仕事は半ドン。

仕事を終え帰宅し、以前から欲しかったスーツを着ていても持って行けるショルダーバッグを買いに行きました。（いずれネタ切れの時にでも物については書きます。）

まずは、「カジュアル品を新しい物を揃えた」という文句を広告で見た場所へ。

目的とする物なし

同じ建物でパンを購入し、さらに別の階で催されている九州の物産展を見に行った。

ここで試食にダマされて？チャンポンを購入。他にサツマ揚げ・黒糖蒸しパンを購入。

その場をあとにし、別の広告のバック売り場へ。

この間は車で移動。

道路下の駐車場へ車を止め、その建物へ。

広告物は意外に小さく、目的外・・・

ほかのバッグを物色。

色はいいが素材がダメ・・・素材はましだがデザインがダメ・・・

あれやこれやと物色しつつもちょうど良い感じのもを発見

カジュアル・ビジネス両面で使える感じなのでそれに決定。

支払いを済ませ、駐車場へと帰る。

が、車の近くまで来て気づく。

駐車券がない・・・

車の中を探すもない

仕方なくバッグを買った場所まで行った道を、駐車券を探しながら戻る。

ない

インフォメーションを訪れ、訪ねた。

駐車券届いてませんか？・

届いてますが、一応ナンバーをお願いします

１１１１（実際は違います）です。

こちらですね。レシートをお持ちですか？

はい、これです。

２時間無料となりますのでぇ～。

ふぅ～、やれやれ・・・

何とか無事に駐車場を出ることができました。

ところで、この駐車場での停めた場所。

入り口まで６０メートル。

駐車券を探すために余分に一往復。

つまりは

１２０メートル。