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 危大事故 

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きだいじこ

 

2004年1月24日、クリスマスイブのこと。

クリスマスプレゼントかのように新車が届いた。

あれから5年と2ヶ月

本日走行距離はごらんの通りになりました。

meter.jpg

どうです?

自宅に戻ると

100000

になりましたがね。

とうとう大台の10万キロです。

こないだテレビで言ってましたが、現在の日本の車は余裕で50万キロくらいは走るそうです

単純計算であと20年は乗れますね(笑)

 

 

そんなこんなで迎えた本日、タイトル通り危ないことがありました。

でも、私が起こしかけたんではないですよ。目撃したのです。

 

とある遷都祭を迎える県にてのこと。

二車線の右側を私は走っていましたcar

左車線には乗用車が3台、その後ろに大型トラックが2台走っていました。

隣も私の前も車間距離は100M以上空いていました。

中央分離帯はなく、工事中のバイパスの支柱が続き、工事のフェンスで遮られているこの道路。

少し行くと左側(当たり前ですが)にコンビニがあり、軽貨物車がバックsign04rvcarしていました。

もちろんこちらは走行中

軽貨物車がコンビニから出てくると、もちろん思っている私たち(たぶん)。

軽貨物車はゆっくりと駐車場から歩道へsign04rvcar

と、そのとき軽貨物車のブレーキランプは点灯せず、車道へそのまま出てくるではありませんかcoldsweats02

左車線より進行していた私はそのまま通り過ぎdash、もちろん左車線の車は急ブレーキsweat01のクラクション

軽貨物車、止まるかと思いきやsign03

ノンブレーキでそのまま右側の私の走っていた車線へ一直線sign04rvcar

私の後ろはたまたま車間距離がかなり空いていたので気がついてゆっくり停車

軽貨物車はそのまま中央分離帯にある工事のフェンスに激突rvcarimpact

反動で少し前に戻りましたrvcarsign04

赤信号signalerだったのでそのままバックミラーで見ていると、軽貨物車が道路を塞いで誰も通れない状態sweat02

どうやら運転手が乗っていなかったようなんです・・・shock

思い起こせばバックランプが点いていなかったと判明。

駐車場から自然に転がってきたようですが、どの車とも歩行者とも接触がなく、急ブレーキによる衝突もなかったですし、ホントよかったですcoldsweats01

 

しかし、まさかあんな場面に出くわすとは思いませんでしたね。

ビックリしましたよcoldsweats02

サイドブレーキはちゃんと引かないとねnote

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