きゅうかんぶんらく 昨日は久しぶりに文楽を観てきました 7月のみ「... [ all ]
きゅうかんぶんらく
昨日は久しぶりに文楽を観てきました![]()
7月のみ「サマーレイトショー」として午後6時半からの公演があるんですよね。
因みに金曜日は"社会人のためのうぃーくえんど文楽"となっており、午後7時からの公演です。
世界遺産の文楽を観ておられない方はまだまだ多いことでしょうねぇ![]()
熊野古道、姫路城へ行くのもの文楽を観るのも同じ世界遺産を観ることになります。
世界遺産制覇を目指しておられる方、演目が多いからかなり行かないと制覇できませんよぉ~(笑)
さて、観てきたのは
国言諄音頭(くにことばくどきおんど)
と呼ばれる演目。
大川の段(おおかわのだん)
と、ある武士が出入り商人から紹介された北新地の女郎を見染め、公金横領までして通います。
ある日、出入り商人と女郎が恋仲だと拾った手紙から知った武士。しかも、女郎は武士を毛嫌いしていました。
と、そこへ出入り商人と女郎らが乗った遊山船が通りかかり、武士の悪口を言いたい放題言っていきました。
聞いていた武士は怒り心頭。復讐に燃えます。
五人伐の段(ごんんきりのだん)
武士は女郎らに逢いに行き、国に帰るからと土産を店の者に渡します。女郎と出入り商人には拾った手紙を文箱に入れて「二人で読むように」と渡します。
手紙を読んでびっくりした女郎と出入り商人。素直に武士に謝ると、武士はなんと許してくれました。
安堵の二人はその夜、床を共にしようとしますが、出入り商人には許嫁がありました。
許嫁と女郎は話し合い、先に床へ行かせた出入り商人の元へ許嫁を行かせます。
夜も更けた頃、武士が忍んできました。
女郎は刀で腹をえぐられても出入り商人の場所は言わず、首を切られてしまいます。
武士は店の者を次々に切り、出入り商人を捜しますが、異変に気付いた出入り商人と許嫁は危うく難を逃れる。
という話なのですが、おそらく続きとかその前とかあると思います。
因みに、首を切られた時は首がごろ~~~ん![]()
店の者は胴をばっさりと切られ、胴体がぶち~~~んとちぎれて飛んでいきます![]()
更には、外から侵入してきた通りすがりの悪者も顔を真っ二つに切られ、顔がべろ~~~~んと無くなります。
人形ってすごいですねぇ~。
思わず笑っちゃいました![]()
さらにこの武士は、首とか胴とかをポーーンと蹴り飛ばしてましたし・・・・![]()
あ、そういえば切り落とした女郎の首を持ってキス(口をなぶる)してたなぁ![]()
最後の場面では雨が降ってきて(ちゃんと水が落ちてきます)傘をさしてましたしねぇ。
面白かったです。
しかし、この女郎・・・。恋仲の相手を許嫁に譲るんですよねぇ。
しかも、「寝る」と言って先に恋人を部屋に行かせた後ですよ(笑)
っていうか、この出入り商人・・・二股![]()
女郎と許嫁は知った仲・・・。
現代ならおそらく修羅場・・・・だよねぇ![]()
ってか二股してる時点でどっちかの女性に殴られてるよなぁ(笑)
久観文楽 








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