昔、子供の頃親にこんな言葉で注意されました。
夜に(口)笛を吹くと蛇が出るぞ。
小学生の時、縦笛(リコーダー)を習いますが、その練習をしようしたら言われました。
江戸時代などは長屋があり、壁1枚隣は他人の家だったりしました。
夜に口笛等を吹くと隣は寝ているかも知れないからうるさい、近所迷惑ということだったのでしょう。
何回言っても利かない子供に対しては良き言葉です。
紙を使いすぎると死んでから地獄で紙の橋を渡らなあかんよ。
これは、トイレットペーパーの無駄使いなどをした時によく言われました。
机を拭く時もそうです。台布巾(だいふきん)というものがあり、こぼした時はそれで拭き、洗って絞ってくる。
近頃はティッシュでササッと拭く親御さんをよく見かけますが・・・。ECOしましょうよねぇ。
昔は紙が貴重でしたから、そういう言葉で資源の大切さを教えたようです。
ご飯粒を残したら目がつぶれる。
食事終了時にお茶碗に米粒が残っていると言われました。
一粒といえど、一生懸命作った方がいらっしゃるわけですから、残すのはもったいないです。
そういう方々に対して「いただきます」というわけですからね。
弁当の蓋についた米粒もしかり。私は全て取って食べます。
カチカチに固まってるのは勘弁です
食べ方が悪くて、米粒がつぶれた時はお茶碗にお茶を注いではがして飲みます。
そして、ご飯にしろ、おかずにしろ、食べ残した時は次のように言わされました。
「ごちそうさまでした、ごめんなさい」
昨今、バイキングなどで取ってきては平気で残す方がいらっしゃる様ですが・・・
作られた方々への感謝の気持ちは忘れないようにし、世界には食べられない人達が多いことも忘れないようにしないとね。
夜に爪を切ると親の死に目に会えない
夜に爪を切ってはいけないことを注意されました。
現在でこそ電気が発達し、夜も明るいですが昔はそうではありません。
ローソクの明かりだけでは暗いのです。
暗がりで爪を切ると(昔の爪切りはハサミです)自分の指も切るおそれがあります。
そのようなことにならないようにという意味があります。
まぁ、現在ではあまり注意されない話ですが・・・。
私が思い出せるのはこれぐらい。
玄関で履き物をそろえるとか、新しい履き物を履いたまま地面に下りてはいけないとか、それらを諫めた言葉もあったと思うのですが・・・思い出せません。
皆様で「こんなん言われた」「あんなん言われた」ってのがあれば教えてください。
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